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相手のことを知ろう

効果的なプレゼンテーションをするには、そのプレゼンテーションを聴く聴衆を知ることから始まります。聴衆を「集団」と見るのではなく、「聴き手一人ひとり」と認識しプレゼンテーションをすることで、効果的なプレゼンテーションを可能とします。

ここでは、どのように聴衆を認識すれば効果的なプレゼンテーションができるのか説明していきます。

「聴衆」はただの集団ではない

聴衆と共鳴するためには、彼らの原動力となっているものを知ることが重要です。聴衆の一人一人が、何を見て心を動かされるのか、何で結びついているのか、何が彼らに行動…

聴衆のセグメンテーション

聴衆の中でも特に聴いてほしい人のグループに焦点を当ててメッセージを組み立てることが、「一対一の会話を意識したプレゼンテーション」への第一歩となります。たとえそ…

より深いところで聴衆とつながる

セグメンテーションを行うことは、プレゼンテーションをするうえでたしかに便利です。しかし実際のところ、人間と言うものはもっと複雑なものであるということを忘れては…

聴衆のどこに着目するか

「聴衆が大切にしているものを見出す」と言った場合、彼らの何に着目すれば良いのでしょうか?まず押さえておきたいのは、あなたが行うプレゼンテーションのテーマに関…

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